ここが違う!【調光フィルムKasmy】と【KURO-OBI】
近年、テレワークの普及やオフィスレイアウトの多様化に伴い、オフィス空間に対するニーズも変化しています。
今回は、そんなニーズに応えるべく、弊社が提供する2つの画期的なフィルム、【KURO-OBI】と【調光フィルムKasmy】について、それぞれの特徴や詳しく解説します。
【KURO-OBI(クロオビ)】
KURO-OBIは、会議室などに設置されたモニター画面のみを部屋の外側から見えなくすることができる特殊なフィルムです。
<特徴>
・電気工事が不要で、簡単に設置できます。
・モニターのみが隠れ、部屋の中は透過しています。
・黒いフィルムを帯張りいたしますので、左の状態が仕上がりのイメージです。
<注意点>
・事前にモニターが隠れるか確認の必要があります
【調光フィルムKasmy(カスミィ)】
調光フィルムKasmyは、電源ON/OFFで透明/不透明を瞬間調光するフィルムです。
<特徴>
・不透明状態にすることで、外部からの視線を完全に遮断できます。
・ガラス全体を透明/不透明に切り替えできます。
・透明に切り替えることで、ガラスのデザインを損なうことなく、プライバシーを保護できます。
<注意点>
・電気配線を必要とします。
最新テクノロジーによるプライバシー保護とオープン性
【調光フィルムKasmy】と【KURO-OBI】は、最新のテクノロジーを駆使し、オープン性とプライバシーの保護を両立させます。ガラス張りの開放的な空間イメージを損なうことなく、必要な部分のみを隠すことが可能です。
オフィスや医療機関など、プライバシーが必要な場所に最適です。透明なガラスが提供するオープンな雰囲気を保ちながら、必要に応じて視線を遮ることで、プライバシーを確保します。
施工に関するお問い合わせ
KURO-OBI(クロオビ)および調光フィルムKasmy(カスミィ)の施工に関するご相談やご質問は、お気軽にsales@bcast.jpまでお申し付けください。私たちの専門チームが、お客様のニーズに最適なソリューションをご提案いたします。