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KURO-OBI施工事例 / ナンバーナイン様 プライバシーと開放感を両立

ナンバーナイン様の役員室に、KURO-OBI(クロオビ)を採用頂きました。

【ナンバーナイン様の役員室で採用。KURO-OBIの効果を解説】

ガラス張りの会議室や役員室は明るく開放感があり多くの企業様に採用されています。
一方で、重要な会議内容が外部から見られるリスクやプライバシーの確保が難しいという課題もあります。

今回は、役員室でKURO-OBIフィルムを実際に使用することで、どのように課題を解決できるかを施工後の仕上がりも交えてご紹介いたします。

 

KURO-OBIとは?その効果と特徴】

KURO-OBIは、会議室やオフィスに最適なプライバシー保護フィルムです。このフィルムは、モニターの画面のみを外部から見えなくする画期的な機能を持ち、会議中の機密情報の漏洩リスクを大幅に軽減します。

 

【導入事例】

オフィス内のプライバシーを守るため、KURO-OBIを導入することを前提にデザインされたお部屋となっております。
パーテーションの格子フレームは、中央部分の窓を広く開放的にし、目線の高さにKURO-OBIを施工することで、視界にフレームの妨げがない開放的で洗練された空間を維持しています。

また、モニター画面だけを外部から見えないようにし、それ以外の視界はクリアなまま確保。
機密性が求められる会議や打ち合わせでも情報漏洩を防ぎながら、安心して使用できるデザインを実現しました。

【施工のメリット】

プライバシー保護: 会議中のモニター画面だけを目隠し。機密情報が外部に漏れるのを防ぎます。

開放的な空間: ガラス張りの会議室のあかるさや開放的な雰囲気を損ないません。

視界の確保: モニター以外の部分はクリアに見えるため、視界を遮ることはありません。

KUROOBIモニター画面目隠し時

(KURO-OBI施工イメージ)

 

【KURO-OBIが選ばれる理由】

・ガラス張りの会議室・役員室・社長室などに最適なプライバシー対策

・モニター画面のみをピンポイントで隠せる

・施工が簡単で、短期間で完了

・デザイン性も高く、オフィス空間をスタイリッシュに演出

 

KURO-OBIは、会議室のプライバシー保護に最適です。
ガラス張りの空間を活かしながら、必要な部分だけを隠すことができるため、開放感とセキュリティを両立させたい方にオススメです。

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